おまとめローン

他人の保証人となり業者から請求された。

債務整理事例

債務の一本化(おまとめローン利用)により解決。

 

債務整理事例3

5年ほど前、友人から「絶対に迷惑を掛けないから」と言われ、クレジットローンの保証人を頼まれた。

 

信用して保証人になったが、今年に入り業者から連絡が来て、「借主と連絡つかず、返済延滞しているので一括で80万払え」と言われている。

 

借主の友人に何度も電話したが、連絡がつかず所在不明の状態。

 

しかも、その業者はクレジット会社だと言われていたが、実際は高額な利息を取る消費者金融。

 

勤め先にも電話が頻繁にかかってきて困っている。

 

どうしたらいいかわからず、知人から紹介され信用生協に相談にきた。

相談者のプロフィール

30代 女性 会社員 年収300万 借家一人暮らし
《家族》父/自営業、母/主婦(別居)

相談者の希望

これ以上、金融業者からの請求を受けたくないので、もう諦めて業者にお金を払ってしまいたい。

 

親に相談すればお金を出してくれそうだが、迷惑を掛けたくない。
自分でローンを利用したい。

相談経過

高利な消費者金融からの借入と返済を20年も続けてきていたため、まず法定利息での適正な現在残高の調査を弁護士に依頼し、同時に業者からの請求も一時止めることができました。

 

調査した結果、6社あった消費者金融業者のうち、3社は過払いが発生しており完済。

 

残り3社は、合計残高が70万円のみであることが判明しました。

 

家計簿を作成し、収入から返済にまわせる金額を検討したところ、月3万円は返済できる見込み。

 

弁護士が残金のある消費者金融業者と残金の分割払い交渉を行い、消費者金融業者3社に対し月返済合計2万円を支払っていくことで和解しました。

解決のポイント
当初相談者は、勤務先への請求電話などに精神的な苦しみを感じ、業者に言われるままの支払いをするつもりでいました。

 

しかし、信用生協に相談し弁護士に依頼することで、
生活を壊さないような解決方法に落ち着くことができました。

 

相談者は途方に暮れた状態から希望が見えたことに大変喜んでいました。

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