分割型任意整理

事業資金借入から多重債務

債務整理事例

分割型任意整理で解決。

 

債務整理事例6

20年以上前、経営していた美容院の店舗移転のため、資金の不足分を安易に消費者金融から事業資金借入した。

 

その後結婚したが、金銭面でしっかりした夫や家族には打ち明けられず、こっそりと借りては返すという生活を繰り返し、雪ダルマ式に負債が増えていった。

 

近年はもうどこからも借入できなくなり、返済に行き詰まり延滞が続いている。

 

返済請求の電話も鳴り止まず家族に打ち明けたところ、夫から弁護士事務所を紹介され、破産も覚悟して相談に来た。

相談者のプロフィール

60代女性 自営業 年収120万 

 

≪同居家族≫ 夫/自営業、義母

 

相談者の希望

とても払いきれないので、自己破産をするつもりで相談に来た。
何か他に良い解決方法があれば検討したい。

 

弁護士事務所との相談経過

高利な消費者金融からの借入と返済を20年も続けてきていたため、まず法定利息での適正な現在残高の調査を弁護士に依頼し、同時に業者からの請求も一時止めることができました。

 

調査した結果、6社あった消費者金融業者のうち、3社は過払いが発生しており完済。

 

残り3ネ土は、合計残高が70万円のみであることが判明しました。

 

家計簿を作成し、収入から返済にまわせる金額を検討したところ、月3万円は返済できる見込み。

 

弁護士が残金のある消費者金融業者と残金の分割払い交渉を行い、消費者金融業者3社に対し月返済合計2万円を支払っていくことで和解しました。

 

解決のポイント

破産も覚悟し勇気を持って相談に来られましたが、相談者も想像していなかった良い結果となり大変喜ばれました。

 

同時に、もっと早く相談に来れば良かったと悔やんでいましたが、何より思い切って家族に相談できたことが解決に導いた一番の要因だと思います。

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