債務整理

公共料金などを滞納し日常生活が維持できない

生活関連相談事例

相談者のプロフィール

45歳男性会社員年収300万
《同居家族》妻パート/年収100万
高校1年の長女、中学3年の次女、小学2年の長男

 

相談の内容

5年前に自己破産をしたのでローンが組めない状況にある。

 

病気になって1年ほど休職し、半年前からやっと復帰した。

 

休職中は収入が少なく、妻の収入と貯金を切り崩して生活していた。
しかし、貯金も底をつき光熱費等の支払いが滞納。

 

復帰後の収入だけではとても追いつかず、ガスも止まってしまい、生活ができない状況である。

 

家賃についても、大家さんからこれ以上延滞するなら出て行ってほしいと言われている。

 

<相談時の債務状況>

借入先(延滞分含む) 残高 支払額
家賃滞納分 300,000円 一括請求
ガス代滞納分 80,000円 一括請求
電気料滞納分 14,000円 一括請求
携帯代滞納分 40,000円 一括請求
水道料滞納分 16,000円 一括請求
インタ一ネット

プロバイダ代滞納分

80,000円 一括請求
国保税滞納分 200,000円 一括請求
自動車税滞納分 40,000円 一括請求
中学校集金分滞納分 160,000円 一括請求
合計 930,000円 一括請求

相談の経過

最低限、家賃・ガス・電気代の滞納分を貸してほしいとの希望でしたが、他の一括請求されている分を放っておいては本当の意昧での生活再建とならないため、全債務を対象としてローンの借換を検討しました。

 

5年前に自己破産した経緯は、勤務先の交際費・遊興費が原因による多重債務でしたが、現在は更正し無駄使いなど一切していません。

 

また、職場復帰後は体調も問題なく勤務できているため、再度、債務整理をすることとしました。

ポイント

過去に債務整理を行った場合は、一般的にほとんどの金融機関から融資を断られることが多いため、予期しない事態が起こった場合の出費対応が難しく、金融機関以外からの債務が増えやすくなります。

 

日頃から貯金しておくなどの備えが重要なのは言うまでもありませんが、対応できなかった場合はすぐに、弁護士事務所(法律事務所)や司法書士事務所(法務事務所)に相談しましょう。

 

放っておいては債務が膨れ上がってしまいます。

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